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会社の歴史
2019
太陽光発電システム第五期672kWpが10月に運転開始。
経済部A+企業革新研究開発精錬計画を獲得。
太陽光発電システム第四期500kWpが3月に運転開始。
2017
太陽光発電システム第二、三期1000kWpが8月に運転開始。
2014
太陽光発電システム第一期500kWpが9月に運転開始。
2012
台湾職業安全衛生管理システム認証合格:TOSHMS:2007及びOHSAS 18001:2007。
2010
有機綿糸がGOTS及びOE blended and/or OE100 認証合格。6月に社名を東和紡織股份有限公司に変更。7月に新市工場繊維部の生産を停止。
2005
以下の企業と仁徳工場区の土地賃貸契約を結ぶ。
1.中欣実業股份有限公司:LIFE-1総合スーパーを設置。
2.法商家福股份有限公司:総合スーパーカルフールを設置。
3.基創実業股份有限公司:大魯閣バッティング練習場及び動物病院を設置。
2003
特力屋股份有限公司と仁徳工場区の土地賃貸契約を結び、B&Q総合スーパーを設置。
この年の減資後資本金は新台湾元22億元、授権資本金は新台湾元36億元となった。
2001
仁徳工場を閉鎖し、企業のモデルシフト及び資産の活性化を開始。この年、ガソリンスタンド業者と仁徳工場区の土地賃貸契約を結び、ガソリンスタンドを設置。
1996
増資後資本金は新台湾元35億1577万4540元、授権資本金は新台湾元36億元となった。
1993
資本総額を新台湾元36億元、3億6千万株、1株新台湾元10元とし、資本金が新台湾元23億7797万6850元、その内未発行の株式は、授権取締役会で段階的に発行。
1991
麻豆工場で生産を開始。高度な自動化紡績工場で、設備規模は60,480紡錘 、月生産能力は6,800点。
この年の増資後資本金は新台湾元23億7797万6850元、授権資本金は新台湾元24億元となった。
1990
麻豆工場で約61,500坪の土地を購入し、工場の建設及び設備の設置を開始。
この年の増資後資本金は新台湾元18億8906万9860元となり、資本総額を新台湾元24億元、2億4千万株、1株新台湾元10元とし、その内未発行の株式は、授権取締役会で段階的に発行。
1989
新台湾元17億1733万6230元に増資。
1988
新台湾元10億4717万5470元に増資。
1987
台南県麻豆鎮に土地を購入し、麻豆工場の建設準備を開始。
1982
新台湾元9億8235万2440元に増資。
1980
8億1862万7004元に増資。
1979
7億1184万9600元に増資。
1978
6億6528万元に増資。
1977
5億400万元に増資。
1976
資本金4億5000万元。
1974
合成繊維原料工場の生産を開始。この年、4億5000元に増資し、株式を公開、上場する。
1971
新市郷大営村に43,000坪の土地を購入。新市分工場を拡張し、1日の生産能力が235トンの合成繊維原料工場となる。
1961
この年の1月、当社は東豊紡績会社と合併して経営を継続し、各種人工繊維及び天然繊維の紡績製造を開始。資本金が新台湾元4200万元に増え、その後業務の大幅な成長と共に数度工場の拡大、増資を行う。
1959
紡績設備を増やし、会社組織を改編。さらに、新台湾元2200万元に増資する。
1954
この年の9月に正式に操業。プリント加工業を経営。
1953
当社の前身である東和染織工場を設立。資本金新台湾元200万元の合資組織となる。
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